女優の今田美桜が主演を務めるNHK連続テレビ小説ドラマ「あんぱん」(2025年放送)の追加キャストとして、中島歩と神野三鈴が出演することがドラマの公式SNSで発表された。
朝ドラ112作目となる「あんぱん」は、人気アニメ「アンパンマン」の原作者として知られる高知県出身の漫画家、やなせたかしさんと妻の小松暢さんをモデルにしたオリジナル作品。「花子とアン」(14年放送)以来2度目となる中園ミホさんが脚本を担当する。今田がヒロインの朝田のぶ役を演じ、のぶの夫、柳井嵩役で俳優の北村匠海が出演する。
中島が演じるのは、のぶにとって初めてのお見合い相手となる若松次郎。商船学校を卒業し、一等機関士として働いている。父親は結太郎の知人で、機関長。次郎本人も結太郎と船上で会ったことがある。カメラが趣味。
神野は次郎の母、節子役で出演。のぶの存在を知り、朝田家に次郎とのお見合い話をもってくる。
中島歩 コメント
「11年ぶりの“朝ドラ”はやっぱり特別で、難しくて、なんか青春っぽかったです。そしてこんなにのめり込んで仕事ができた自分自身に驚いています。そんな機会にまた出会えたことはとても幸運です。お楽しみに―」
神野三鈴 コメント
「私の母は生前『アンパンマンは目の前に困っている人がいたら自分の顔を齧かじらせてあげるの。一番すてきなヒーローね』とよく話していました。日常の中やニュースを見ては母の言葉に思いを馳せることが多くなり、そんなときに中園ミホさんの脚本でやなせさんご夫婦のお話が朝ドラに! 自分が物語の細胞のひとつになれるなんて。あんまりうれしくて思わず踊ってしまいました。
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連続テレビ小説第112作。漫画家で絵本作家、詩人のやなせたかしさんと妻の小松暢さんをモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々のなかでも夢を忘れなかった2人が、あらゆる荒波を乗り越えて“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでを描く。
- 【放送】総合:月~金曜(土曜は総集編)午前8時~8時15分(再放送)午後0時45分~1時、BS/BSプレミアム4K:月~金曜午前7時30分~7時45分(再放送)BS:土曜午前8時15分~9時30分/BSプレミアム4K:午前10時15分~11時30分
- 【作】中園ミホ
- 【音楽】井筒昭雄
- 【主題歌】RADWIMPS「賜物」
- 【語り】林田理沙アナウンサー
すばらしい役者さんたちの中に途中参加する不安も、柳川監督が衣装合わせから名演出でほぐしてくださり、(土佐ことば指導の)西村雄正さんが役者ならではの指導で土佐弁に血を通わせてくださいました。朝田家の皆さんの包容力の大きさ、さりげない優しさに助けられて。スタッフの皆さんがこの作品を愛していて、今田美桜さんの明るさと情熱を真ん中に穏やかな熱気が満ちている現場にいられる幸せ。
私は家族にあの戦争を経験した人がいる世代。語ってくれたこと、つないでくれた命の意味を申し送りできたら。早く皆さんに中島歩さん演じる自慢の息子、次郎に出会っていただきたいです」




