お笑いコンビ、麒麟の川島明が14日、MCを務める朝のバラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に生出演。人気アイドルに“とどめ”を刺したお笑い芸人の蛮行に「全部のCMから降ろせ!」と叫んで共演者を爆笑させた。
この日はお笑いコンビ、ダイアンの津田篤宏が、3年2カ月ぶりにゲスト出演。番組の冒頭で、MCを務める同局の田村真子アナウンサーから「『ゴイゴイスー』というパワーワードを生み出した令和の天才」「多くのテレビCMにも出演するなど“唯一無二の天才ツッコミ芸人”」などと賛辞を込めて紹介されたが、ふざけた内容のVTRに津田は「イジっとるやないか!」と不満顔でツッコんだ。
その流れから行われた企画コーナーでは、高校までフェンシングをやっていた津田の要望で、剣の代わりにセンサー付きプラスチック製のLED刀を使ったハイテクフェンシングとして知られるSASSEN(サッセン)を実施。津田は3回戦で、元剣道部で人気アイドルグループ、超ときめき♡宣伝部の菅田愛貴と対戦し、探り合いから素早い踏み込みで菅田に攻撃。一方の菅田もとっさに刀を出して相打ちとなったが、津田の刀が緑色に変わり、審判も津田に旗を挙げた。やられたと確信した菅田は両手を挙げながらその場に座り込んだが、ここで津田が無抵抗の菅田に“とどめ”の一撃を入れると、「イェーイ!」とガッツポーズし、スタジオ内を駆け回った。
この津田の行為に共演者らは「サイテー!」などとブーイング。川島も思わず「なんやねんコイツ。見てられへんぞ」と津田に詰め寄り、「全部のCMから降ろせ! なんやねんあいつ。倒れてる女の子に!」と“怒り心頭”。その様子をVAR検証で確認すると「なにが『天才』やねん」と吐き捨て、スタジオの笑いを誘った。
