玉川徹氏、パワハラ疑惑の斎藤元彦兵庫県知事への新証言続々に「すでに詰んでいる」

玉川徹氏

元テレビ朝日社員の玉川徹氏が21日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に出演。部下へのパワハラなどの疑惑の渦中にある兵庫県の斎藤元彦知事について新たな新証言が続出している事態について私見を述べた。

番組では、県議会の調査特別委員会(百条委員会)が実施した職員アンケートについて放送。約4割がパワハラを見聞きしたと回答しており、公用車で前方座席を蹴った、資料を見て舌打ちをしたなどといった新証言を紹介した。知事はパワハラを否定している。

玉川氏は「民信無くば立たずって言いますよね。信頼がなかったら政治家としては成立しない。この状況を見ていると、総合的に考えてすでに詰んでいると思う。それでも最後まで続けるということに政治家としてどういう認識で続けるのか」と指摘した。

百条委員会は30日に知事本人に証人尋問を実施するが、「(その場で)なぜ続けるのか、話してもらわないとだめでしょうね。これだけ信頼が無くなっている中で続ける意味は何ですかと。最終的には兵庫県の有権者がどう判断するかということだが、次の選挙まで待たないといけないのかというのはありますね」と来年7月の任期満了まで続投することを疑問視。最終的な手段としてリコールがあるとし、「本人が辞めないのであればおかしいと兵庫県民が考えるのであれば、有志が立ち上がってリコール運動を始めれば、最終的に数が集まればリコールの投票になりますから。しかし、そこまでしなければいけないのかっていうふうにも思いますけどね」と語った。

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