診療報酬6月改定に変更 医療機関の準備期間長く

東京都千代田区の厚生労働省(納冨康撮影)
東京都千代田区の厚生労働省(納冨康撮影)

厚生労働省は2日、医療サービスの対価である診療報酬の改定時期について、令和6年度以降は従来の4月から6月に変更することを中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)に提案し、了承を得た。改定内容は2月に決まるため、医療機関などが対応しやすいよう準備期間を長くする。

政府は、医療の進歩や社会経済情勢に対応するため原則2年に1度、診療報酬を見直している。年末の予算編成過程で診療報酬の改定率を決定し、翌年2月に個別の医療サービスの値段を決めている。

4月改定では、医療機関や薬局、システム改修業者は短期間で準備する必要があり、大きな負担となっていたため、改善を求める声が上がっていた。

一方、薬の公定価格である薬価は毎年見直している。改定時期は6年度以降も引き続き4月とする。

今、あなたにオススメ

izaスペシャル

  1. 「SMAP再結成」を阻む、中居と木村深い溝 「木村だけは許さない」と漏らし…

  2. 【首相会見】外相交代の理由聞かれ「林氏は有能だが…」

  3. 美川憲一、ジャニーズ性加害問題「ずーっと知ってましたよ。どっぷりでしたから」 芸能界ご意見番が「ドラマチックシャンソン2023」本番前に〝衝撃告白〟

  4. iPhone 15「購入したいと思わない」84.8% 理由は?

  5. 見逃し三振かと思いきや・・・阪神・ビーズリーの紳士な行動にスタンドから拍手

今、あなたにオススメ