大人気「吉野家の牛丼の具」に、お茶碗サイズの「ミニ牛丼の具」が登場!

1袋80グラムのお茶碗サイズ。ちょこっと食べたいときにおすすめです!
1袋80グラムのお茶碗サイズ。ちょこっと食べたいときにおすすめです!

創業100年以上の吉野家秘伝のタレと牛丼用に選び抜かれた柔らかい牛肉、玉ねぎのシャキシャキ食感…。あのお店の味を冷凍パックのままレンジや湯せんで温めるだけで、手軽にお店の味を楽しめると人気の「吉野家の丼の具」シリーズ。お店で食べるものというイメージが強かった牛丼ですが、在宅ワークのランチや、忙しい日の一品にと、冷凍庫にストックするご家族も増え、家庭でも手軽に楽しめる味になりました。そして今回、産経ネットショップで大人気の「吉野家の牛丼の具」シリーズに、新たに1袋80グラムのお茶碗サイズの「ミニ牛丼の具」が仲間に加わりました。

「並盛ではちょっと多いよね」と言う方にピッタリのお茶碗サイズ

内容量1袋80グラムの「ミニ牛丼の具」は、お茶碗にぴったりのサイズなので、「並盛ではちょっと多いよね」と言う女性やお子様、ご年配のお客様にピッタリです。また、小腹が減ったときやお夜食にとても重宝します。吉野家の店舗をご利用いただいているお客様はもちろん、 吉野家未経験のお客様もこの機会にぜひ『おうち吉野家』をご体験ください。

レンジ加熱で簡単に「吉野家の牛丼」を味わえる

1899年東京・日本橋で創業以来、よりうまい牛丼を目指して進化し続けている吉野家。牛肉は低温熟成させて風味を引き出し、タレには生姜や白ワインをベースにしたぶどう発酵調味料を配合して、深みのある味わいを実現。玉ねぎの甘みや食感もポイントになっています。

調理方法は簡単です。レンジでも湯せんでもOK!冷凍パックのまま温めるだけで、お店のあの味をご家庭でお楽しみいただけます。

※この商品は「吉野家」の監修を受け製造しています。

いろいろなお料理にアレンジして飽きずに食べられる

「吉野家の牛丼の具」は、ご飯にかけるだけでなく、肉うどんや肉じゃが、ハッシュドビーフなど、ひと手間加えたアレンジ料理や、時短レシピの素材としても大活躍。1袋80グラムの容量なので、小鉢に入れてネギや七味を加えてお酒のおつまみにしても最高です!日持ちの目安が6カ月と長期保存できるので安心です。

(左)味付けいらずで簡単 肉じゃが

(中)短時間で本格派 ハッシュドビーフ

(右)お肉の旨味が染みている なすと牛肉の焼びたし

産経ネットショップでは、1人前の並盛(1袋120グラム)や、並盛では足りないという方には、並盛の1.3倍サイズの大盛(1袋160グラム)も人気です。また、豚丼や親子丼の具も販売しています。常温でそのまま食べられる缶飯は、730日以上も保存できるため、非常用保存食としても活躍しそうです。

産経ネットショップ 吉野家商品ラインナップ

価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。産経ネットショップのご利用が初めての方が新規会員登録をすると、5000円以上のお買い物で使える500円オフクーポンが貰えるのでお得です。<産経ネットショップ>

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