King & Prince13枚目シングル「なにもの」が「だが、情熱はある」の主題歌に決定! 第8話からダブル主題歌体制に

King & Princeの永瀬廉(右)と高橋海人(左)
King & Princeの永瀬廉(右)と高橋海人(左)

King & Princeの13枚目のシングル「なにもの」が、現在放送中の連続ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)の主題歌になることが24日、発表された。28日に放送される第8話からドラマのエンディングで流れ、SixTONESが歌う主題歌「こっから」はオープニングを飾り、同話からダブル主題歌体制となる。

「なにもの」は6月21日にリリースされ、初回限定盤A・B(ともに税込み1650円)、通常盤(同1100円)、Dear Tiara盤(ファンクラブ限定盤、同1650円)の4種類で展開される。

人気お笑いコンビ、オードリーの若林正恭と南海キャンディーズの山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた連ドラ「だが、情熱はある」。若林役をKing & Princeの高橋海人が演じ、SixTONESの森本慎太郎が山里役を務めている。

第8話は、2004年当時の2人が描かれ、山里は、初出場のM-1グランプリでいきなり準優勝という結果を残し、人生が一夜にして激変。今まで無愛想だったスーパーの店員からチヤホヤされ、生意気だった劇場スタッフも手のひら返しですり寄って来る。若林と春日俊彰(戸塚純貴)のナイスミドルは、社長の提案でコンビ名を「オードリー」に改名。これを機に漫才だけでなくトーク力も身に付けたいと考える若林は、社長に「トークライブをやらせてほしい」と直談判する。

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