阪神・才木浩人は三回につかまる 村上に先制犠飛&サンタナに2ラン浴びる 今季最短3回で降板

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阪神・才木浩人は三回、ヤクルト・サンタナに2ランを許す(撮影・安部光翁)
阪神・才木浩人は三回、ヤクルト・サンタナに2ランを許す(撮影・安部光翁)

(セ・リーグ、ヤクルト―、6回戦、30日、神宮)阪神・才木浩人投手(24)は今季最短の3回5安打3失点で降板した。

一回は安打と2つの四球で1死満塁のピンチ。ここはサンタナを遊ゴロ併殺に仕留め、無失点でしのいだが、終始、制球に苦しんだ。三回は先頭・浜田に二塁打を浴びると、犠打と四球に盗塁も絡んで1死二、三塁。村上に左犠飛を浴び、先制点を献上した。これがチームとして31イニングぶりの失点。さらに続くサンタナに2ランを浴びた。才木は3回で無念の降板。2番手で及川がマウンドに上がった。

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