3月20日スタート!NHK朝ドラ「舞いあがれ!」第25週あらすじ 「空飛ぶクルマ」と対面した舞(福原遥)、貴司(赤楚衛二)は短歌の創作に苦しみ…

イザ!

ある日、舞は、大学時代に所属していた人力飛行機サークル「なにわバードマン」の先輩、刈谷博文(高杉真宙)から作業場にできる倉庫を探しているという相談を受けた。ひと月後、刈谷は同じくサークル仲間だった玉本淳(細川岳)を連れてこんねくとを訪問。2人はドローンを開発する会社を立ち上げており、舞に「空飛ぶクルマ」の開発に取り組んでいると説明した。

「アビキル」で、一人作業をする刈谷博文(高杉真宙)。(C)NHK
「アビキル」で、一人作業をする刈谷博文(高杉真宙)。(C)NHK

「舞いあがれ!」第25週あらすじ

第25週のサブタイトルは「未来を信じて」だ。

舞は、刈谷と玉本の作業場で、彼らが開発している「空飛ぶクルマ」と対面。刈谷の熱い情熱に触れ、舞は大学時代の人力飛行機「スワン号」を思い出す。刈谷と玉本は、サークル時代と変わらず空へのあこがれを抱き続けていた。

左から、梅津舞(福原遥)、玉本淳(細川岳)。「うめづ」で、玉本と話す舞。(C)NHK

そんな刈谷は舞に、来年には有人飛行を成功させるといい、誰でも自由に空を行き来できる未来をつくると夢を語る。舞は空飛ぶクルマが実用化されれば同市にとっても大きなチャンスになるとして、協力したいと御園を説得する。

一方、貴司は編集者のリュー北條(川島潤哉)から、3冊目の歌集をまとめたいと言われるが、創作に苦しんでいた。

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