WBC

プエルトリコが五回終わり4-2でメキシコにリード 勝者が日本と準決勝

産経ニュース
得点を挙げた後、握手を交わすメキシコ代表の選手たち=17日(AP)
得点を挙げた後、握手を交わすメキシコ代表の選手たち=17日(AP)

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日、米マイアミで準々決勝1試合が行われ、メキシコ(1次リーグC組1位)とプエルトリコ(D組2位)が対戦した。初回にプエルトリコが5番バエスの2ラン、6番ロザリオのソロなどで4点を先行した。メキシコも二回にパレデスのソロ、五回にも1点を返して2点差とした。

勝者が20日午後7時(日本時間21日午前8時)開始予定の準決勝で日本(B組1位)と顔を合わせる。

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