2月6日スタート!NHK朝ドラ「舞いあがれ!」第19週あらすじ 悠人(横山裕)は音信不通、IWAKURAには報道陣が集まり…

イザ!

舞の祖母、才津祥子(高畑淳子)が暮らす五島では、島外の若者に島の魅力を発信するために実施した「ヤング釣りフェスタ」が大成功。イベントに参加した、大阪市内にある福丸百貨店の催事担当者、熊谷百花(尾本祐菜)から、物産展開催を持ちかけられた。

一方、悠人は、IWAKURAの権利をめぐみに返還。突然の申し出に、めぐみは悠人を心配した。悠人は仕事で大きな損失を抱え込んでいたが、「バイオクラウド」という会社の株取引で26億円の損失を一気に取り戻し、大逆転。あまりの勝ちっぷりに仲間からも疑いの声があがるが、悠人はもともと有望な会社に目をつけていたと否定した。しかし、そんな悠人にインサイダー取引の疑惑が浮上。テレビのワイドショーにまで取り上げられる事態に発展した。

左から、梅津貴司(赤楚衛二)、岩倉舞(福原遥)。「デラシネ」で、悠人の心配をする舞。(C)NHK
左から、梅津貴司(赤楚衛二)、岩倉舞(福原遥)。「デラシネ」で、悠人の心配をする舞。(C)NHK

「舞いあがれ!」第18週あらすじ

第19週のサブタイトルは「告白」。

岩倉家の隣人で貴司の母、雪乃(くわばたりえ)から、テレビで悠人について報道されていると聞いためぐみはすぐにネットで確認。電話をかけるが、悠人は出ず。舞も何度も悠人のスマホを鳴らすが連絡がつかない。

IWAKURAには問い合わせが殺到し、会社の前には報道陣も集まり始める。めぐみは社員たちに迷惑をかけると頭を下げるが、社員たちはこれまでどおり仕事をしようと舞やめぐみを励ます。

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