官僚の働き方改革「緊急の課題で強力に取り組む」と松野官房長官

産経ニュース
会見する松野博一官房長官=25日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)
会見する松野博一官房長官=25日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)

松野博一官房長官は25日午前の記者会見で、国会対応業務の改善など国家公務員の働き方改革について「緊急の課題であり、優秀な人材の確保にもつながる。強力に取り組んでいく」と強調した。

内閣人事局は、昨年の臨時国会での国会対応業務に関する実態調査を実施し、20日に結果を公表した。調査によると、国会答弁の作成に着手可能となった時刻の平均は午後7時54分、終了時刻の平均は翌日の午前2時56分、答弁作成に要した時間の平均は7時間2分だった。

国会対応が官僚の長時間労働につながり、人材流出にも影響しているとの指摘がある。松野氏は今国会でも調査を実施する予定だと説明。「国会議員からの通告時間の長期化や連絡のオンライン化などを進めてもらうことは、答弁の質を高めることにつながる意味でも重要だ。政府としても答弁作成の効率化などで改善を図る努力が必要だ」と述べた。

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