阪神・中野拓夢、鳥谷臨時コーチの神盗塁をWBCで再現や 春季Cで憧れ先輩から走塁極意吸収!

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岡崎市の街を背に坂道を駆け上がる中野。自慢の快足を世界に示す(撮影・水島啓輔)
岡崎市の街を背に坂道を駆け上がる中野。自慢の快足を世界に示す(撮影・水島啓輔)

〝鳥盗塁〟みせる! 阪神・中野拓夢内野手(26)が20日、愛知・岡崎市の岡崎中央総合公園野球場で自主トレを公開した。代表入りが内定している3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け「自分のアピールするところは足」と気合十分。2013年大会に出場した球団OB・鳥谷敬氏(41)のような神盗塁で、侍を世界一に導く。

塁間27・431メートルをイメージし、中野は岡崎市街が一望できる坂道を走った。代表入りが内定している3月のWBCで-。虎のスピードスターが、鳥谷氏がみせた〝神盗塁〟の再現を誓った。

「やっぱり、鳥谷さんの盗塁というのは、自分の中でもすごく印象に残っています。ああいった場面で自分も…。(代表に)選ばれたら、しっかりと盗塁を決められるような準備をしてやっていきたいと思います」

心が震えたあの場面が脳裏によみがえる。2013年大会第2ラウンド1回戦の台湾戦(東京D)。1点ビハインドの九回2死一塁、憧れの人は決死の覚悟で二盗を決めた。当時、中野は16歳。大の虎党として幼いころから応援し、中学で遊撃手となってからは将来の目標に設定したヒーローが日本を救ったシーンを忘れたことはない。

そして、今度は自分自身が日の丸を背負って世界と戦う。すでに選出が先行発表されている西武・源田、DeNA・牧、そして内定となったヤクルト・山田ら、強力内野陣の中で、中野が求められる役割は2021年にセ・リーグ盗塁王に輝いたスピードを生かす堅実な守備と、ここ一番での代走。まさしく、鳥谷氏のように足で、崖っぷちから日本を救うことだ。

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