「新・将棋のまち」高槻決戦に藤井聡太王将「歓迎していただいてうれしい」王将戦第2局/将棋

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「新・将棋のまち」高槻決戦に藤井王将「歓迎していただいてうれしい」王将戦第2局
「新・将棋のまち」高槻決戦に藤井王将「歓迎していただいてうれしい」王将戦第2局
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将棋の藤井聡太王将(20)=棋聖・竜王・王位・叡王との5冠=に羽生善治九段(52)が挑む第72期王将戦七番勝負の第2局が21、22の両日、大阪府高槻市の温泉旅館「山水館」で指される。両者が20日、検分などを行った。

8、9日に静岡県掛川市で指された開幕局は藤井王将が先勝。後手番となる藤井王将は「あらかじめ決まっている形になるのでそれを踏まえて、考えてはきたんですけど、羽生九段がおもしろい戦型選択されるので、さまざまな形に対応できるようにやっていければ」と意気込みを語った。

舞台となる高槻市は来秋に関西将棋会館が大阪市福島区から移転予定。市をあげて「将棋のまち高槻」として、倒木を再利用した将棋の駒を小学1年生に配るなど機運醸成を図っている。

絶好のタイミングでレジェンド対ニュースターの対局に市民の注目度も高い。前夜祭の申し込みは定員60人に対して1495件の申し込み。倍率24・9と市の担当者も「例年にない盛り上がりです」と驚いたようすで話した。

さらに高槻にもたらした〝藤井フィーバー〟はまだ止まらない。昨年の王将戦でおやつに注文した高槻のマスコットキャラクター「はにたん」をモチーフにした「はにたん最中」が3日で2000個を売り上げ、地方発送は2カ月待ちとなった。販売している地元和菓子屋、薩喜庵によると以前は1日20個売れればいい方だったというが、今では1日250~300個を用意するなど、一気に看板商品となった。

藤井王将は「関西将棋会館の移転が予定されているところでもありますし、地元の方にも王将戦を歓迎していただいてうれしく思います」と新・将棋のまちでの対局を喜んだ。

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