松屋、「ボロネーゼソースハンバーグ」を２４日から販売開始　２月下旬までの期間限定

牛丼チェーン、松屋を運営する松屋フーズは１９日、ハンバーグの新メニュー「ボロネーゼソースハンバーグ」を２４日午前１０時から販売すると発表した。

ひき肉とトマト、玉ねぎなどの野菜を煮込んだ特製ボロネーゼソースをジューシーなハンバーグにかけた一品。昨年９月に期間限定で販売された「チーズボロネーゼコンボ牛めし」のボロネーゼソースを進化させて、よりご飯に合うソースに仕上げた。販売価格はライス、味噌汁、サラダがセットの定食が税込み８３０円、ライスとみそ汁が付くライスセットが同７７０円。また、目玉焼きをのせた「ボロネーゼソース　エッグハンバーグ」も同日同時刻から販売。定食が同８８０円、ライスセットが同８２０円。

いずれも一部を除く店舗で２月下旬まで販売予定。持ち帰りの場合、定食・セットにみそ汁は含まれない。