近江、準々決勝で東山に敗退 春高バレー

産経ニュース
【東山-近江】第2セット、得点を挙げて喜び合う近江の選手たち=東京体育館(桐原正道撮影)
【東山-近江】第2セット、得点を挙げて喜び合う近江の選手たち=東京体育館(桐原正道撮影)

「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会(産経新聞社など主催)の男女の3回戦と準々決勝が6日、東京体育館(東京都渋谷区)で行われた。滋賀県代表の男子・近江は3回戦で山形中央(山形)を退けたが、近畿勢対決となった準々決勝で東山(京都)に敗れ、準決勝進出はならなかった。

【近江-東山】第2セット、スパイクを放つ近江の三杉遥(1)=東京体育館(桐原正道撮影)
【近江-東山】第2セット、スパイクを放つ近江の三杉遥(1)=東京体育館(桐原正道撮影)

前日の快勝で勢いに乗る近江は3回戦で山形中央と争い伝統校の意地をみせてストレートで勝利した。続く準々決勝では優勝候補の一角・東山との近畿勢対決に挑んだが、ストレートで敗れ準決勝進出はかなわなかった。

3回戦では第1セット序盤から相手と激しい攻防が続く展開に。森歩夢(3年)の力強いスパイクなどで勢いをつけ、25-20で先取する。

第2セットはセッターの亀田隆真(3年)が相手ブロックの隙をついたツーで高い技術をみせる。終盤は1点を争う展開となったが、三杉遥(3年)のスパイクなどで26-24で競り勝った。

準々決勝の第1セットは森や山下直人(3年)らが鋭いスパイクを放ち果敢に攻めたが、相手の高いブロックに苦められた。最後まで攻撃のペースをつかめないまま19-25でこのセットを失う。

第2セットは序盤から相手エースのスパイクなどに上手く対応できず、連続得点を許してしまう。三杉らが亀田と息の合った攻撃をみせたものの点差は縮まらず、16-25で涙をのんだ。

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