ヤクルトが新守護神ケラの獲得を正式発表 背番号は「11」に決定 来季の助っ人は6人体制

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ヤクルト・高津臣吾監督
ヤクルト・高津臣吾監督

ヤクルトは21日、来季の新外国人選手として前ドジャース3Aの最速159キロ右腕、キオーニ・ケラ投手(29)と1年契約を結んだと発表した。年俸100万ドル(約1億3180万円)プラス出来高払いで、背番号は「11」に決まった。

ケラは球団を通じて「来季、スワローズの一員としてプレーすることをとてもうれしく思います。私と家族は、この機会を与えてくれた球団に深く感謝しており、コーチやチームメートから日本の野球を学び、チームの優勝に貢献するために全力を尽くします。スワローズを応援してくれるファンの皆さんと一緒に素晴らしいことを成し遂げ、スワローズにさらなる成功をもたらすことができると確信しています。来シーズンが待ちきれない気持ちです」とコメントした。

米カリフォルニア州ロサンゼルス出身で185センチ、104キロと大柄な右腕。2015年にレンジャースでメジャーデビューを果たし、18年は7月末にパイレーツへ移籍するまで守護神として24セーブをマーク。メジャー通算243試合全てに救援登板しているリリーバーのスペシャリストだ。パドレスに所属していた昨年5月に右肘靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けたが、今季マイナーリーグで実戦復帰。この冬もウインター・リーグに参加する予定だったといい、来年3月末の開幕にマウンドに上がれる状態だ。

チームでは、今季38セーブを挙げてリーグ連覇に貢献したマクガフが退団。ダイヤモンドバックスへの移籍が決まり、新たな抑え候補の獲得が急務だった。奥村政之編成部国際グループ担当部長は「彼に抑えをやってもらうつもりで取りました。いきなり抑えのエースとしてやってもらわないと困る」と大きな期待を口にした。

これで、新外国人選手の獲得は先発候補の右腕・エスピナル(前レッズ)、同左腕のピーターズ(前パイレーツ)に続き3人目。残留が決まっているサイスニード、オスナ、サンタナを含めて当初予定していた投手4人、野手2人の体制が整った。奥村国際グループ担当部長は「この6人で(来春の1軍キャンプ地の)浦添に向かいます」と説明した。

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