浪速風

なにはともあれ節電

産経ニュース
節電のため、一部の照明が落とされた経産省の庁舎内
節電のため、一部の照明が落とされた経産省の庁舎内

ポイント目当てで節電キャンペーンに参加し、スマートフォンに使用量・金額をチェックできるアプリを取り込んだ。次の支払いは…と見ると、なんと前の年の5割増しだ。確かに使用量は1割ほど増えてしまったが、これほどとは。料金の値上がりを甘くみていた

▶「商品を買わないで」と営利企業として異常な呼びかけをする電力業界。冬と夏に電力事情が厳しくなる状況は当面続きそうだという。太陽光や風力など再生可能エネルギーによる発電は増えるが、これらが止まっているときにカバーする火力発電所は廃止が相次ぐ。電力会社は、火力を抱えると競争上不利になりかねないので新設を敬遠しがちだ

▶電力の安定供給、脱炭素、自由競争を通じた値下げ、という3つの目標を同時に達成することは極めて難しい。この道を行くのなら、送電網の強化や新技術の導入といった巨額の投資が欠かせない。電気料金はまだ上がりそうだ。節電に励むしかない。

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