12月になり、そろそろ年末年始の過ごし方を考えている方も多いのではないでしょうか。久しぶりに家族で集まったり、おいしいものをたくさん食べて、ゆっくり過ごすのもいいですよね。産経ネットショップでは、冬に食べたい鍋料理や海鮮、しゃぶしゃぶやすき焼きにぴったりな極上の和牛など、年末年始に人気の年越しグルメを多数取り揃えています。
最初にご紹介するのは竹田食品の「数の子松前漬」(税込2,990円~15,000円)です。松前漬けに合ったヨーロッパ産のニシンの卵をプロが買い付け、スルメイカと独特のぬめり感を持つ北海道産の「がごめ昆布」を使い、竹田食品独自のしょうゆタレに3日間、じっくりと漬け込みました。大ぶりな数の子を1本まるごと使用しているため、一口食べた瞬間から、他の松前漬けとは違う食べ応えと旨みに感動。ご飯のお供としてだけではなく酒の肴にもよく合い、毎年大人気の商品です。
続いてご紹介するのは、お子さまからの人気も高い「北海道発 いくら醤油漬」(税込6,280円~10,500円)です。旬の時期のアラスカ産サケの卵を、いくらの本場北海道で本格的な味わいに仕立てました。粒がプチっと弾けると、口の中に濃厚な旨みとコクが広がります。ご飯のおかずやお酒のおつまみの他、手巻き寿司、パスタ、海鮮サラダなど、さまざまな料理でお楽しみいただけます。
日本酒よりもワイン派という方には、国産唯一の本格熟成キャビアである「宮崎キャビア1983」(税込10,800円~12,960円)はいかがでしょうか。一般的に輸入キャビアは長期保存を可能にするために、高塩分処理や低温殺菌処理、防腐剤添加などが施されており、しょっぱく感じることが少なくありません。一方、「宮崎キャビア1983」は、取り出したばかりのフレッシュなキャビアを岩塩のみで極薄く味付け。キャビア本来の味をそのままお楽しみいただけます。2016年のG7伊勢志摩サミットの食事会でも振舞われた逸品です。
続いては、冬の味覚・ふぐをご紹介。産経ネットショップでは、まいづるの「国産 とらふぐ刺身」(税込7,980円~11,600円)と「国産 とらふぐちり」(税込6,980円~11,500円)をご用意しています。ふぐ刺はプリプリの食感と、かめばかむほど広がる深みのある味わいを堪能できます。刺身と皮湯引きの2種類を、食べやすいように小分けパックにしてお届け。もみじおろしとポン酢もついてますので、解凍するだけですぐにお召し上がりいただけます。ふぐちりはむき身とあらのセットですので、お好みの野菜と一緒に炊き込めば、とらふぐの味わい深い旨みを堪能できます。
年末年始はいつもより豪華なお鍋が食べたいという方には、「小樽海洋水産 紅ズワイまるごと海鮮鍋」(税込5,979円)がおすすめ。北海道で水揚げされた紅ズワイガニをまるごと一尾使用しており、かにから出る濃厚な出汁が食欲をそそります。さらに、北海道産の助宗鱈、するめいかを加え、3種類のえび・かに・とりごぼうつみれも入ったボリューム満点の海鮮具材です。お好みで野菜や豆腐などを入れていただくと、より一層おいしくお召し上がりいただけます。
最後にご紹介するのは、肉屋が本当に食べたい肉を追求し、グルメサイトでも高い評価を得ている名店「萬野屋」の和牛。年末年始に特におすすめなのは「極上切り落とし肉」(税込5,479円~26,980円)です。A4・A5ランクの極上の部位(リブロースなど)をこの価格で提供できるのは、切り落とし肉にすることで、一枚一枚包装するよりも大幅に手間を省くことができるため。萬野屋では冷凍保存しているのではなく、注文を受けてからスライスし、鮮度を保つために冷凍して出荷するため、味も抜群です。
バラ、モモ、ロースなど萬野屋がお勧めする部位5種を盛り合わせた「焼肉セット5種盛り合わせ」(税込8,980円)や、赤身肉にも引けを取らないほど大人気の「国産牛 もつ鍋」(税込5,979円)もご用意しています。
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