大谷が今オフ「初めて」の受賞 従来の賞の上を行く活躍に

産経ニュース
エンゼルスの大谷翔平(AP)
エンゼルスの大谷翔平(AP)

今季、1918年のベーブ・ルース以来となる「2桁勝利、2桁本塁打」を達成。また、03年以降で初めて投打で規定に到達という大記録を打ち立てたエンゼルスの大谷翔平が、オフの主な表彰でようやく賞を獲得した。昨季の受賞ラッシュからは考えられないが、残した成績は一段とアップした。従来の賞レースの〝常識〟を超えた存在になりつつあるのかもしれない。

100打数以上で最も優秀な指名打者(DH)に贈られるエドガー・マルティネス賞に、2年連続して輝いた。投手で自己最多の15勝を挙げた上に、本塁打34本、95打点、打率2割7分3厘。文句なしの受賞だった。

ア・リーグで他のDHといえば、ヤンキースのジャッジかアストロズのアルバレスが挙げられる。ジャッジは外野手が主でDHでは25試合で87打数に過ぎず、候補にもなっていなかった。アルバレスも外野守備の機会が多く19本塁打、52打点で、大谷の34本、95打点に及ばない。先発マウントから降りた後もDHを務めることは、他に類を見ない。

来季、さらに進化をみせるであろう大谷の「二刀流」には、新たな賞の創設が必要なってくるだろう。

大谷が2年連続最優秀DH受賞 今オフ初めての賞獲得 二刀流の活躍評価

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