吉田麻也「一番起きてはならないことが起きてしまった」 不用意パスから後半36分、悪夢の失点

サンスポ
コスタリカに先制点を許した日本。ドイツ戦の金星がかすむ黒星となった(撮影・村本聡)
コスタリカに先制点を許した日本。ドイツ戦の金星がかすむ黒星となった(撮影・村本聡)

サッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグE組(27日、日本0-1コスタリカ、アルラヤン)E組第2戦で、世界ランキング24位の日本は同31位のコスタリカに0―1で敗戦。主将のDF吉田麻也(34)=シャルケ=が失点につながる痛恨のミスをおかした。日本は勝ち点3のままで、決勝トーナメント進出は、2010年大会覇者のスペインと対戦する12月1日午後10時(日本時間2日午前4時)開始の1次リーグ最終戦の結果次第となった。

最高峰の舞台で、あまりにも不用意な失点だった。後半36分。自陣でDF伊藤から受け取ったボールで、主将のDF吉田が浮き球のパスを狙う。これをコスタリカに狙われ、出し先のMF守田も処理できずにボールを奪われる。シュートはGK権田の両手を弾き、ネットを揺らされた。

「相手にワンチャンスをものにされた。僕のところも中途半端。(浮き球のパスは)つなごうと思ってつなげるスペースもあったけど、(ボールが)高すぎた」

吉田が悔やんだ。4日前にドイツから値千金の勝ち点3を取り、この試合で勝ち点1でもつかめば、勝ち上がりに向けて優位に立てた。MF鎌田やFW浅野が試合後、口をそろえて「最悪でも勝ち点1取れればいい試合だった」と語るほど、引き分けでも悪くはないというのは共通認識だったはずだ。だが、それも失った。あまりにもリスクの高いパスを狙い、堅い守備から速攻を狙うコスタリカにワンチャンスを与えてしまった。

「この試合が難しくなることは間違いないと思っていた。自分自身にもチームにも、準備できているかずっと問い続けてきたけど…。一番起きてはならないことが起きてしまった」

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