10月31日付でジャニーズ事務所副社長を退任した滝沢秀明氏が28日、自身のツイッターを更新。近況を伝えるとともに、DM(ダイレクトメッセージ)に目を通していることを明かした。
滝沢氏は「お疲れ様!お昼食べた?俺はブロッコリー食べたー」とツイート。アカウント開設以降、大きな話題となり、プロフィール欄を更新してメッセージを発信するなど、ツイッターを楽しんでいるが「皆さんのお陰でTwitterもかなり慣れました」と報告した。そのうえで、ファンからのDMを通して使い方を学んでいるようで「DMがほぼ取り扱い説明書になってるwありがとう!」と感謝。「引き続き皆様の熱いDMお待ちしています」と呼びかけ、「ちゃんと見てます!」と明かした。
DMとは直接ユーザーにメッセージを送ることができる機能で、ツイートやリプライと異なり、プライベートな側面を担っている。非公開で、ユーザー間でメッセージのやりとりができるが、滝沢氏はこの機能を開放している。
アカウント開設からDMを開放していることが話題だったが、この投稿を受けてネットユーザーは「いやまってDM見てんの!?」「すごいちゃんと見てるんだ…」「え?タッキーにDM送れるの?読んでくれるの?」などと騒然。「タッキーにDM送るなんて……そ、そ、そ、そんな、、、いいの???」「DM送って大丈夫なの」といった遠慮がちな書き込みも少なくなかった。
有名人に気軽にメッセージを送れるとあって「どんだけDM来てるんだろw」「ものすごい数のDMきてそうやなぁ」といった反応も。また、DMを開放していない有名人のアカウントも多いなかで「タッキー…DM開放してるんかい!?w」「タッキーDM閉じてないのすげぇな」といった声も見受けられた。