「露ミサイル、ポーランドに着弾」と報じた記者を解雇 AP通信、言語道断の誤報

産経ニュース
16日、ミサイルが着弾したポーランド東部プシェボドフの現場付近を調べる警察官(ポーランド警察提供・ゲッティ=共同)
16日、ミサイルが着弾したポーランド東部プシェボドフの現場付近を調べる警察官(ポーランド警察提供・ゲッティ=共同)

AP通信は22日、ポーランドに「ロシアのミサイル」が15日に着弾したと報道したのは「言語道断の誤り」だったとして、記事に関与した安全保障担当の記者を解雇したと公表した。APは匿名の米情報機関高官の話として「ロシアのミサイル」と速報。ポーランドは北大西洋条約機構(NATO)の加盟国で、報道を受け、ロシアとNATOとの紛争に拡大するとの緊張が急激に高まった。

実際に着弾したのは、ロシアのミサイルを迎撃するためウクライナ軍が発射したとの見方が有力。バイデン米大統領も、APの報道後に「ロシア側から発射された可能性は低い」と述べていた。

解雇された記者は2020年から勤務していた。APは、この記者が匿名の情報源を記事に用いる際の規則を順守しなかったことを解雇の理由としている。

同社の規則では、事前に情報源の身元を知らされている管理職の承認を得る必要がある。(共同)

  1. ヒロミ、すい臓がん早期発見検査発表会で「脾臓がないので気にしている」

  2. 野菜のプロ直伝「おでんの大根 一瞬で味を染み込ませる方法」に「いいね」続々「これ本当に一撃で味が染みる!」

  3. 【虎のソナタ】思わぬ大物が阪神へ移籍してくるかも 12・9現役ドラフトは大注目

  4. 日本の歴史的勝利に海外ファン「まったく驚かない」「ベルギーを追い詰めたことを忘れたのか?」

  5. 61歳・エスパー伊東、認知症で老人ホーム生活 バラエティー番組の人気者の早すぎる余生 ホーム担当者「会話少なく…あまりいい状態ではない」