養子縁組あっせん有無調査 国と都、旧統一教会本部に

産経ニュース
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の看板=22日午後、東京都渋谷区(三尾郁恵撮影)
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の看板=22日午後、東京都渋谷区(三尾郁恵撮影)

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が奨励していた養子縁組を巡り、厚生労働省は22日、養子縁組あっせん法への抵触の有無などを調査する質問書を、東京都と連名で都内の教団本部に出した。回答期限は12月5日としている。教団側の説明内容などをもとに実態把握を進め、法令違反が確認されれば行政指導や罰則適用を検討する。

養子縁組あっせん法は、あっせん事業をする際には管轄の都道府県知事の許可が必要と規定。あっせんを許可なく反復継続的にした場合は、金銭授受の有無にかかわらず同法違反に当たる可能性がある。厚労省によると、質問書では養子縁組あっせん事業を実施しているかどうかや、過去の成立件数などを聞く。

教団はこれまでの取材に、昭和56年以降745人の養子縁組があり、信者同士のつながりや地域の付き合いを通じて決まっていると説明。「あっせんなどは一切行っていない」として都道府県知事の許可を得る必要はないとした。

旧統一教会への質問権行使、きょう着手 永岡文科相が表明

  1. 吉田麻也「一番起きてはならないことが起きてしまった」 不用意パスから後半36分、悪夢の失点

  2. 本田圭佑 コスタリカ戦の黒星に「僕はがっかりしていない」 ドイツ●、コスタリカ○の想定と「勝ち点かわらない」

  3. 【虎のソナタ】思わぬ大物が阪神へ移籍してくるかも 12・9現役ドラフトは大注目

  4. 本田圭佑、日本代表のコスタリカ戦“願望スタメン”明かす ファン「この布陣はまじで見てみたい」「監督ケイスケホンダで」

  5. 母親が11歳娘に覚醒剤与えて交際相手とのわいせつ行為を撮影、立件した滋賀県警の執念