仙台育英は大阪桐蔭に逆転負け 須江監督「負けて終わった中では最高の負け方だった」/神宮大会

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夏の王者・仙台育英は大阪桐蔭に逆転負け(撮影・佐藤徳昭)
夏の王者・仙台育英は大阪桐蔭に逆転負け(撮影・佐藤徳昭)

明治神宮野球大会第4日(21日、仙台育英4-5大阪桐蔭、神宮)高校の部の準決勝が行われ、今夏の甲子園大会で東北勢初優勝を果たした仙台育英(東北)は、大会史上初の連覇を狙う大阪桐蔭(近畿)に競り負けた。

仙台育英は1-2の六回、1死満塁で大阪桐蔭の2番・山田太成外野手(2年)に左中間を破る2点適時二塁打を浴びて逆転を許した。試合後、須江航監督(39)は「東北に1枠(選抜大会の神宮大会優勝枠)持って帰れないという事実がとても悔しいです」と肩を落とした。

2-5の九回には、大阪桐蔭のエース左腕、前田悠伍主将(2年)から2点を奪って1点差に迫る意地を見せた。自身を「(大阪桐蔭の)西谷監督マニア」「大阪桐蔭マニア」と表現する指揮官は、夏の甲子園王者として臨んだ秋の戦いを振り返った。

「大阪桐蔭さんと公式戦の舞台で対戦できて、届きそうだなという感覚もあるし、役者が違うというか、一個遠いなというのも体感できた。勝って終われれば言うことなかったですけど、負けて終わった中では最高の負け方だったなと思います。こんなすてきな終わり方はないと思うので春が楽しみです。きっと(選手が)やってくれると思います」。来春の選抜大会に向けて、選手に期待を寄せた。

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