138億光年は「0・1ロナメートル」 国際度量衡総会が新接頭語を追加

産経ニュース
大量のデータをやりとりする機器類。写真はスーパーコンピューター「富岳」 (資料写真、渡邉恭晃撮影)
大量のデータをやりとりする機器類。写真はスーパーコンピューター「富岳」 (資料写真、渡邉恭晃撮影)

大きい数や小さい数を示す際、単位と合わせて使う「ギガ(10の9乗)」や「ナノ(10のマイナス9乗)」といった接頭語に、新たに「クエタ(10の30乗)」など4つが加わることが19日までに決まった。追加は1991年以来31年ぶり。フランスで開催された国際度量衡総会で承認された。

クエタの他に加わるのは「ロナ(10の27乗)」「ロント(10のマイナス27乗)」「クエクト(10のマイナス30乗)」。大量のデータをやりとりするデジタル化など、科学技術の発展に伴い新しい接頭語を求める声が高まっていた。現在観測できる地球から宇宙の果てまでの距離138億光年は、メートルで換算すると、およそ10の26乗メートルだが、ロナを使えば約0・1ロナメートルとなる。

既に他の接頭語や単位に使われているアルファベットを避けた結果、記号として使用できるのは「q」と「r」に限られ、ラテン語やギリシャ語の単語を参考に名称が決められた。

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