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羊フェスタ(羊齧協会) 2日間で4万人!販売ブースは長蛇の列で完売続出 若者にも人気、自治体が町おこしで続々参加

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ダイナミックに焼かれるラムチョップ。
ダイナミックに焼かれるラムチョップ。

「3年ぶりの開催」とは、コロナ禍によって開催することができなかったイベントがいま復活したことの枕詞(まくらことば)である。この11月5日(土)、6日(日)に開催された「羊フェスタ」も同様。東京・中野の中野セントラルパークで「羊フェスタ2022 in なかのアンテナストリート」として3年ぶりに通常開催された。会場には飲食店や業界団体などによるブースが17カ所設けられ、秋晴れの快適な気候の中で、老若男女さまざまな人々が来場してにぎわった。

愛嬌を振る舞う、ゆるキャラ「ジンくん」
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羊フェスタの主催者の一つ、羊齧協会(ひつじかじりきょうかい)代表の菊池一弘氏(44)は「今回の来場数はとても多く、会場運営者からもこれほどの例がないと言われた」と語る。1日2万人、2日間で4万人が来場したもようだ。

羊肉を販売するブースではいずれも長蛇の列で販売数も圧倒的だ。羊肉レストランの「味防」では羊肉串焼(2本500円)を5日に4000本、6日に3000本を完売した。オーストラリア産ラムのPR大使集団である「ラムバサダー」のブースでは1日1500本のラムチョップ(1本1000円)を用意したが、開店から3時間前後で連日完売した。

羊齧協会とは何か。それは菊池氏の〝羊肉愛〟に基づいている。菊池氏は岩手県の出身。父方は遠野市の在で、ここではスーパーマーケットなどで普通に羊肉が売られていた。しかしながら、菊池氏が東京で生活をするようになり、スーパーマーケットで羊肉が売られていないことを不思議に思った。周りの人に尋ねたたところ「羊肉は臭いがしておいしくないから食べない」と言われた。「そんなことはないよ」と反発心を抱いたのがいまから20年前のこと。

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