ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!

戦後の太平の眠りを覚ます警告 北朝鮮のミサイル発射とJアラート 万が一に備えつつ「防衛と撃たせない努力」を

ZAKZAK
Jアラート発令を伝えるNHKテレビ =3日午前
Jアラート発令を伝えるNHKテレビ =3日午前

北朝鮮が相次いでミサイルを発射しています。私の担当するニッポン放送の情報番組「OK! Cozy up!」(月―金午前6時~8時)内でも、「文化の日」の3日朝に発射があり、Jアラート・国民保護情報が発令されました。ミサイルはアラートが発令された午前7時50分にはレーダーから消失していたようですが、避難を促す放送は続けました。

北朝鮮の金正恩総書記北朝鮮の金正恩総書記
北朝鮮の金正恩総書記北朝鮮の金正恩総書記

当然、リスナーの方々には、「なぜ、正確な情報を伝えないのだ?」「もっと早く警告できなかったのか?」といった疑問が生じます。

もっと早くということであれば、理論上は発射直後、全国にアラートを出すことは可能です。探知と発令を直結させればいいのです。ただ、その場合、日本には到底届かないような短距離弾道ミサイルの発射でも発令されます。すなわち、空振りがより多くなります。

一方、日本列島を飛び越えたと言っていたのに、飛び越えていないと訂正されました。「正確な情報を流せ!」とも言われました。

正確を期すには、着弾直前ならば正確な位置を知ることができます。今回は着弾想定時よりも前に消失していたので、この方法なら発令されず平穏な祝日だったはずです。ただし、日本の領土・領海に飛来した場合、そこから避難することはほぼ不可能となります。

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