侍女房役一問一答

侍ジャパン・甲斐拓也はオーストラリア戦へ「いろんなものを吸収できるように」

サンスポ
侍ジャパン・甲斐拓也
侍ジャパン・甲斐拓也

野球日本代表の「侍ジャパン」は8日、札幌ドームで全体練習を行った。9日、10日は「侍ジャパンシリーズ2022」としてオーストラリアと対戦する。甲斐拓也捕手(30)=ソフトバンク=が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。

ーー2試合を終えて

「やっぱりジャパンという野球でまた日の丸を背負うというところはまた責任感もありますし。プレッシャーも不安もありますけど、そういう中でできているのは自分の中でもやりがいを感じてやっています」

ーー何度経験しても緊張はする

「もちろん、はい。何とかユニホームを着させてもらいましたけど、何回着てもものすごく緊張しますし、それだけ重圧、重みのあるユニホームだと思います」

ーーオーストラリアとの対戦

「2試合しかないですけど、2試合をしっかりと戦ってですね。また来年にもつながる試合になると思うので。そこはいろんなものを僕も吸収できるように。栗山監督の野球というのを、そういうところを吸収できるように。そういう2試合にできたらと思います」

ーー栗山野球の印象

「中身はなかなか言えないところはあるんですけど、一番は勝つためにやっている。栗山監督も勝つためならなんだってやると。そういった気持ちがすごく、僕も感じましたし。まだ2試合しかしていないですけど、会話をしていてもものすごく伝わるので。そこが一番ですかね。勝つため、ジャパンが勝つためという考えが強いかなと思います」

ーー捕手としても勝つことが一番の喜び。考えも似ているのでは

「みんな、その気持ちは持っていると思います。チームが勝つためならという思いで、みんながそういう思いでやっていると思いますし。その気持ちはみんなが持っていると思います」

ーー東京五輪のときはソフトバンク・城島健司会長付特別アドバイザーから「捕手陣」が一丸になることが大切だと

「よく話を聞いてですね、(ヤクルトの中村)悠平さんだったり(西武の)森だったり。捕手で話をよくしますし、投手でもいろんなことを聞いたりするので。情報交換、共有はしてやっています」

ーー栗山監督からは代表の経験を還元してほしいといわれていたが、意識して過ごしている

「僕もまだまだなので、そこはなんというか。全然そこまでの力があるわけではない。いっていただけるのはうれしいですけど、自分のやるべきことを100%このチームのために出し切ることが大事かなと思いますし。自分の力をこのチームのために出し切りたいと思います」

ーー新たにバッテリーを組む選手が多いと思うが、コミュニケーションはどう取っているのか

「やっぱり投げる前に投手のことは聞きますし。捕手陣の情報も聞きますし、投手の会話だけでなく捕手の悠平さんや森の話を聞いたり。またセ・リーグの投手や打者に聞いたりとか。そういうところが聞いたりして投手の特徴を生かせるようにと思ってやっています」

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