九州市長会と陸自西部方面隊が災害対応の協定締結

産経ニュース
九州市長会長の田上富久長崎市長(左)と陸上自衛隊西部方面総監の竹本竜司陸将は、災害発生時の相互協力協定を締結した=熊本市
九州市長会長の田上富久長崎市長(左)と陸上自衛隊西部方面総監の竹本竜司陸将は、災害発生時の相互協力協定を締結した=熊本市

九州市長会(会長=田上富久長崎市長)と、陸上自衛隊西部方面隊(熊本市)は7日、大規模災害時に自衛隊車両などを使い、自治体の支援要員や救援物資を被災地に運ぶための協定を結んだ。九州では毎年のように大規模な災害が発生しており、両者が連携することで災害対応力を強化する。陸自によると、こうした協定を市長会と結ぶのは全国で初めてという。

田上氏と西部方面総監の竹本竜司陸将は同日、熊本市内の陸自健軍駐屯地で調印式を行った。田上氏は「大変、心強い。普段からさまざまな連携がとりやすくなり、災害対応でも新たな選択肢が増える」と述べた。竹本氏は「現地での連携が強化され、初動が速やかになる」と語った。

協定は輸送協力に加え、自衛隊派遣部隊の活動拠点として公園や学校、体育館、港湾施設など市有施設を優先利用できるよう協力することも盛り込んだ。日常的な防災訓練も共同で行う。西部方面隊は九州知事会とも同様の相互協定を締結している。

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