鈴木愛と上田桃子が首位発進 渋野日向子は出遅れ71位/米女子

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鈴木愛は上田桃子と首位スタート「パットが入ってくれていたら余裕で10アンダーは出ていたと思う」/米女子
鈴木愛は上田桃子と首位スタート「パットが入ってくれていたら余裕で10アンダーは出ていたと思う」/米女子
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TOTOジャパンクラシック第1日(3日、滋賀・瀬田GC北C=6626ヤード、パー72)2019年大会優勝の鈴木愛(28)=セールスフォース=が7バーディー、ボギーなし、上田桃子(36)=ZOZO=が8バーディー、1ボギーの7アンダー65をマークして首位発進。前回大会女王の古江彩佳(22)=富士通=は7バーディー、1ボギーの6アンダー66で回り、小祝さくら(24)=ニトリ=と3位に並んだ。賞金ランキング、メルセデスランキングトップの山下美夢有(21)=加賀電子=は2打差の5位につけた。

10月31日付の世界ランキングで1位のアタヤ・ティティクル(19)=タイ=は2バーディー、1ボギーの1アンダー71で回って30位。18年大会覇者の畑岡奈紗(23)=アビームコンサルティング=は4バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの2オーバー74で64位。渋野日向子(23)=サントリー=は1バーディー、2ボギー、1ダブルボギーと苦戦し、3オーバー75で71位と出遅れた。

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