寺田総務相の告発状提出 故人名で収支報告書

産経ニュース
寺田稔総務相=10月13日午後、東京都千代田区(矢島康弘撮影)
寺田稔総務相=10月13日午後、東京都千代田区(矢島康弘撮影)

寺田稔総務相に関係する政治団体「寺田稔竹原後援会」(広島県竹原市)が故人名で政治資金収支報告書を提出した問題で、市民団体などが2日、寺田氏や事務担当者ら計4人について政治資金規正法違反(虚偽記入)や有印私文書偽造の疑いで東京地検に告発状を提出した。

告発状では、令和元~2年の収支報告書で、事務担当者が元年10月に亡くなった人物の名前を会計責任者欄に記入し、添付の宣誓書に押印したとしている。寺田氏には監督責任があると指摘した。市民団体の岩田薫共同代表は東京都内で開いた記者会見で「後援を受ける政治家のあずかり知らない間に、担当者が代わることはあり得ない。捜査のメスを入れてほしい」と述べた。

神戸学院大の上脇博之教授も2日、寺田氏と後援会の事務担当者2人について政治資金規正法違反などの疑いで東京地検に告発状を送付した。

上脇教授は10月にも、寺田氏の2つの政治団体が妻に事務所賃料を支払っていたとして、同法違反の疑いで寺田氏ら4人の告発状を出している。

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