妹親子殺害で男に無期懲役求刑 さいたま地裁

産経ニュース
さいたま地方裁判所=さいたま市浦和区高砂
さいたま地方裁判所=さいたま市浦和区高砂

令和元年12月、さいたま市の自宅で同居する妹=当時(24)=と、妹の長男=同(3)=を殺害したとして、殺人罪などに問われた兄の安保友佐被告(28)の裁判員裁判論告求刑公判が31日、さいたま地裁(佐々木一夫裁判長)であり、検察側は無期懲役を求刑した。弁護側は心神喪失状態だったとして無罪を主張し、結審した。判決は11月7日。

検察側は論告で、被告が親子への恨みから殺害を決意したと指摘。「計画的で強固な殺意に基づく犯行」と述べた。弁護側は妄想性障害などで正常な状況認識ができなかったとし、「精神障害の圧倒的影響があった」と無罪を求めた。

起訴状によると、元年12月8日、妹王子さんと、長男大翔ちゃんの顔や頭を包丁やナイフで複数回刺し、死亡させたとしている。

初公判で安保被告は「相違ありません」と起訴内容を認めていた。

  1. 吉田麻也「一番起きてはならないことが起きてしまった」 不用意パスから後半36分、悪夢の失点

  2. 本田圭佑 コスタリカ戦の黒星に「僕はがっかりしていない」 ドイツ●、コスタリカ○の想定と「勝ち点かわらない」

  3. 【虎のソナタ】思わぬ大物が阪神へ移籍してくるかも 12・9現役ドラフトは大注目

  4. 本田圭佑、日本代表のコスタリカ戦“願望スタメン”明かす ファン「この布陣はまじで見てみたい」「監督ケイスケホンダで」

  5. 母親が11歳娘に覚醒剤与えて交際相手とのわいせつ行為を撮影、立件した滋賀県警の執念