立正大、チーム史上初1部で3勝目 SH中森隆太「FWがスクラムで優位に立っていたおかげ」/関東リーグ戦

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立正大SH中森隆太
立正大SH中森隆太

関東大学ラグビー・リーグ戦(30日、埼玉・セナリオハウスフィールド三郷ほか)8年ぶりに1部に昇格した立正大が法大に64-18と快勝。チーム史上初めて1部で3勝目(2敗)を挙げ、勝ち点14とした。法大も3勝2敗で勝ち点13。5連覇を狙う東海大は関東学院大を74-7で圧倒し、4勝1敗の勝ち点21で首位を守った。関東学院大は5戦全敗。日大は大東大を31-17で下し2勝3敗、大東大は1勝4敗となった。

背番号9の快走が、立正大に新たな歴史をもたらした。後半3分、中央付近のスクラムから、SH中森隆太(4年)が仕掛けた。スクラムサイドを突破すると、法大ディフェンスの間を縫うようにして駆け抜け、インゴールまで走り切った。

この日、チーム4本目のトライで22-6とリードを広げ、計9トライの快勝へ勢いづけた。チームNO・1の自身今季6トライ目。「FWがスクラムで優位に立っていたおかげ。ボールを持ったら前を見て攻撃することを心がけています」と中森は胸を張った。

1部通算6季目で、3勝したのは初めて。64得点も1部最多だ。チームの目標は3位以内に入っての全国大学選手権初出場。元日本代表SHの堀越正己監督(53)は「もう一つ、歴史をつくりたい」と意欲をのぞかせた。(田中浩)

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