オリックス山崎福也が5回無失点で初白星 「しっかり投げ切ることができた」

サンスポ
四回2死一、三塁の窮地でヤクルト・中村悠平を左飛に仕留めたオリックス先発・山崎福也は安どの表情=神宮球場(撮影・斎藤浩一)
四回2死一、三塁の窮地でヤクルト・中村悠平を左飛に仕留めたオリックス先発・山崎福也は安どの表情=神宮球場(撮影・斎藤浩一)

(SMBC日本シリーズ2022、ヤクルト0−1オリックス、オリックス3勝2敗1分、29日、神宮)再び、神宮球場のマウンド躍動した。敵地ではあるが、明大出身のオリックス・山崎福にとってはかつての〝主戦場〟。投打での活躍を誓い、臨んだ第6戦で5回無失点の好投でシリーズ初白星だ。

「ひとりひとり、丁寧に投げていくことだけを考えてマウンドに上がりました。四球でピンチを招いたところは反省点ですが、全体的にはいい集中力を持って、しっかり投げ切ることができたと思います」

4回無失点と好投した23日の第2戦(神宮)に続き、今シリーズ2度目の先発マウンド。試合前は「日本シリーズの舞台で2回も先発できて、うれしいです。(第5戦を終え)2勝2敗1分けでお互いに五分五分になったので。オリックスも勢いがついたので、この勢いでしっかりやっていきます」と話していた。四回には1死から山田、村上の連続四球でピンチを招いたが、オスナを遊ゴロ、中村を左飛に抑えた。五回まで70球を投げ被安打1、奪三振3、与四球3。味方の好守にも助けられたが、2試合通算9回を投げて無失点は見事だった。

打線が六回、杉本の右前適時打で先制すると、九回にも2得点。リリーフ陣がヤクルト打線を無得点に押さえ、オリックスが3連勝。日本一に王手をかけた。

(西垣戸理大)

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