サッカーJ1横浜M 優勝へ一丸 攻撃力復活で3戦ぶり勝利

産経ニュース
【サッカーJ1横浜M対浦和】後半、チーム3点目となるゴールを決める横浜M・エウベル(中央)=日産スタジアム(蔵賢斗撮影)
【サッカーJ1横浜M対浦和】後半、チーム3点目となるゴールを決める横浜M・エウベル(中央)=日産スタジアム(蔵賢斗撮影)

29日に行われたサッカーの明治安田生命J1リーグで、首位の横浜Mはエウベルらの得点で浦和に4―1で大勝した。2位の川崎も神戸に2―1で競り勝ったため、勝ち点2差のまま優勝決定は11月5日の最終節に持ち越された。横浜Mは勝ち点65、川崎は同63。

最下位の磐田はG大阪に0―2で敗れ、1年でのJ2降格が決まった。清水は鹿島に0―1で敗れて降格圏の17位に後退。湘南は町野の2ゴールなどで鳥栖に3―0で快勝した。札幌は広島に、名古屋はFC東京に、福岡は柏に、いずれも2―1で勝った。京都―C大阪は引き分けた。

横浜Mが本来の姿を取り戻した。スタンドに詰めかけた4万6387人の前で浦和を4-1と圧倒。勝てば優勝の可能性があった直近2試合で連敗したショックを払拭し、最終節で神戸に勝てば優勝する状況を作った。2ゴールのエウベルは「一丸でタイトルを取りにいく」と力を込めた。

ホーム最終戦で躍動した。前半17分に水沼のシュートがDFに当たったこぼれ球をエウベルが押し込み先制。2試合連続無得点の呪縛を解くと、前半37分にアンデルソンロペス、後半12分にエウベル、後半20分にアンデルソンロペスが次々とゴールを奪った。

天皇杯とYBCルヴァン・カップ決勝のため生じた2週間以上の中断期間でチームはよみがえった。マスカット監督は「まだ話すには早いが、いろいろなことが起こった中、大事な試合で力を出した選手を誇りに思う」とたたえた。

2位川崎には得失点差で大きく水をあけており、最終節で引き分けても3年ぶりのリーグ制覇が濃厚な状況にある。今季は眼前の試合に集中する指揮官の哲学に沿って勝利を積み重ねてきた。勝って歓喜のフィナーレを迎える。(奥山次郎)

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