野田元首相に賛美の声が続出 安倍元首相への追悼演説に「胸が熱くなり泣いた」「熱さも悔しさも伝わった」

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追悼演説をする立憲民主党の野田佳彦元首相
追悼演説をする立憲民主党の野田佳彦元首相

立憲民主党の野田佳彦元首相は25日午後の衆院本会議で、今年7月に奈良市で銃撃され死去した安倍晋三元首相に対する追悼演説を行った。ツイッターでは、この演説への賛美の言葉が多く寄せられた。

野田氏は「安倍さん。あなたは、いつの時も、手ごわい論敵でした。いや、私にとっては、かたきのような政敵でした。激論を交わした場面の数々が、ただ懐かしく思い起こされます」と国会でのやり取りを振り返った。さらに「『闘う政治家』だったが、国会を離れ、ひとたびかぶとを脱ぐと、心優しい気遣いの人でもあった」などと故人の人柄を回顧した。

「残念ながら、再戦を挑むべき相手は、もうこの議場には現れません。再びこの議場で、あなたと、言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負を戦いたかった。勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん。耐え難き寂寞の念だけが胸を締め付けます。再びこの議場で、あなたと、言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負をしたかった」

目頭を熱くしながら力強く演説した野田氏。最後は「この国のために、『重圧』と『孤独』を長く背負い、人生の本舞台へ続く道の途上で天に召された安倍晋三元首相。闘い続けた心優しき一人の政治家の御霊に、この決意を届け、私の追悼の言葉に代えさせていただきます。安倍さん、どうか安らかにお眠りください」と悼んだ。

野田氏の演説へのツイッターの反応は以下のとおり。

「野田佳彦さんの追悼演説、すごくすごくよかったよ。テレビ中継してほしかったな」

「すごくいい演説だなと思った。野党らしさもあり同じ首相経験者で同期でもあり、熱さも悔しさも伝わった」

「菅さんのも泣けたけど、野田さんのも泣ける」

「とても、素晴らしい演説でした。野田元総理、ありがとうございました。その言葉に、胸が熱くなり、泣いてしまいました」

「主義主張が違ってもこれが日本人の美徳でしょ」

「政治的思想が違っても、わかり合えることはある。野田先生の心の美しさをも象徴していた」

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