ラグビー女子日本代表 W杯8日開幕「低く強いタックル」で打倒カナダ/15人制

サンスポ
オンライン取材に応じたFW吉村乙華
オンライン取材に応じたFW吉村乙華

ラグビー15人制女子のW杯ニュージーランド(NZ)大会は8日に開幕する。現地で調整している日本代表が5日、オンライン取材に応じ、W杯初出場のLO吉村乙華(21)=アルカス熊谷=が初戦必勝を誓った。1次リーグB組で世界ランキング13位の日本は、9日に同3位のカナダと顔を合わせる。2019年W杯日本大会でベスト8進出を遂げた男子に続く、初の8強入りを目指す。

初春の南半球はまだ肌寒いが、「サクラフィフティーン」の心は燃え盛る。日本は前日4日から、W杯1次リーグ2試合を戦うニュージーランド北島のワンガレイでの本格的なトレーニングが始まった。LO吉村は9日の初戦勝利へ、イメージを膨らませた。

「カナダは私たちより大きい。低く強いタックルで、あおむけに倒したい」

日の丸に憧れ、中学から楕円(だえん)球を追いかける。福岡・東筑高時代は男子部員と一緒に練習をしていた。代表メンバーで最も高い174センチの吉村だが、男子に向かっていっても簡単には倒れてくれない。歯を食いしばって繰り返したことが「海外選手に負けないくらいの低いタックル」の土台となった。

オンライン取材に応じたBK今釘小町
オンライン取材に応じたBK今釘小町

日本は5月に敵地で、当時世界ランク5位のオーストラリアを初撃破。8月には国内で同6位のアイルランドから初金星を挙げた。1勝4敗だった前回2017年大会は選手だった中嶋亜弥コーチ兼総務は「当時は一つ一つのコンタクトで消耗していた。フィジカルがだいぶ変わった」と、5年間での成長を説明する。

オンライン取材に応じたBK名倉ひなの

初戦でぶつかるカナダは日本のマッケンジー・ヘッドコーチの母国。PR南主将は「運命的なものを感じる。より良い準備をしたい」と腕をぶし、吉村は「モメンタム(勢い)を作り出す」と意気込んだ。男子に続くW杯初の8強入りへ、32人のサクラ戦士が挑む。(石井文敏)

■SO・WT今釘小町 「全員が緊張感を持って練習に励んでいる」

■WTB名倉ひなの  「バス移動のときとか手を振ってくれて、歓迎されている感じがする。大きい大会に出るのが初めてで、わくわくした気持ちでいっぱい」

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