70年大阪万博コンパニオンが交流 当時の衣装「すごいミニ」

産経ニュース
大阪万博でコンパニオンを務めた女性らの交流会。野村映子さん(左)は「サンヨー館」の衣装を前に笑顔を見せた=5日午後、大阪市淀川区(井上浩平撮影)
大阪万博でコンパニオンを務めた女性らの交流会。野村映子さん(左)は「サンヨー館」の衣装を前に笑顔を見せた=5日午後、大阪市淀川区(井上浩平撮影)

シャワーヘッド「ミラブル」が大ヒットした製造・販売のサイエンス(大阪市)は5日、昭和45年の大阪万博でコンパニオンを務めた女性らの交流会を市内で開催した。令和7年の大阪・関西万博で「近未来型の人間洗濯機」の出展を予定しており、機運を盛り上げるため企画した。

当時、コンパニオンを務めた女性約20人が出席。冒頭のあいさつで、青山恭明(やすあき)会長は、自身が小学4年生のときに万博が開催され、月の石や未来を先取りした製品の魅力に取りつかれて約20回も会場に足を運んだ思い出を披露。特に三洋電機(現パナソニックグループ)の人間洗濯機の印象が強かったとし、「その現代版を当社の技術を使い、今回の万博で実現したい」と語った。

出席者は、当時のコンパニオンの衣装や万博を報じる新聞記事の切り抜きなどを持参。それらを見ながら歓談したり、青山氏に当時の様子を説明したりした。

前回万博で、三洋電機のパビリオン「サンヨー館」を担当した野村映子さん(73)(神戸市)は、当時着用していた黄色い衣装を手に、「すごいミニ(スカート)。今ではとてもじゃないけど着られない」と笑顔。今回の万博について、「前回から半世紀たち、同じ大阪で開催されることは感慨深い。現代版の人間洗濯機も話題になるのでは」と期待した。(井上浩平)


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