ジャッジが見られない? ヤンキース戦の視聴方法乱立で混乱

産経ニュース
61号2ランを放って塁を回るヤンキースのジャッジ=トロント(ゲッティ=共同)
61号2ランを放って塁を回るヤンキースのジャッジ=トロント(ゲッティ=共同)

米大リーグでア・リーグの本塁打記録更新を狙うジャッジ外野手が所属するヤンキース戦の視聴を巡って混乱があった。大リーグ機構(MLB)は近年、放送権ビジネスを既存のテレビ局以外にも動画配信事業を手がけるIT大手のアップルやグーグルにも拡大。試合観戦で複数のプラットフォームが乱立し、不慣れなファンが視聴しにくい状況が生まれている。

ジャッジがマリス(ヤンキース)の61本にあと1に迫っていた9月23日のレッドソックス戦は、今季から金曜日の2試合を独占配信するアップルが契約。高齢のファンにとっては「アクセスしづらい」と不満の声が上がった。

ヤンキースの大半の試合を中継する地元局に、この試合の放送権がなかった。米スポーツ・イラストレーテッド誌(電子版)は「ファンは既に(地元局視聴に)ケーブルテレビ料金を払っている。ヤンキースは彼らをないがしろにしている」と批判した。放送権ビジネスの拡大は、今後も波紋を呼びそうだ。(共同)

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