ヤクルト・村上宗隆、三冠王確定 さぁ56号!3打数チャレンジ 3日最終戦、3の0でも首位打者

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村上は九回、古賀の適時打で生還したキブレハンを笑顔で迎えた(撮影・水島啓輔)
村上は九回、古賀の適時打で生還したキブレハンを笑顔で迎えた(撮影・水島啓輔)

三冠王、ほぼ決定!! セ・リーグ優勝を決めているヤクルトは2日、阪神最終戦(甲子園)に延長十二回、3―3で引き分けた。村上宗隆内野手(22)は今季2試合目の欠場となったが、1試合を残し打率・317、55本塁打、132打点でリーグトップを維持した。3日のDeNAとのシーズン最終戦(神宮)で3打数無安打でも打率2位の中日・大島を上回るため、令和初で史上最年少の三冠王獲得は決定的。日本選手最多を更新する56号本塁打に期待がかかる。

10・3-。ついに新たな球史が刻まれる。村上は状態を考慮され、2日の阪神戦を欠場。残り1試合で打率、本塁打、打点の打撃主要3部門のリーグトップを堅持し、夢の三冠王が、はっきりと見えた。

「三冠を取れるチャンスもそんなにないし、そういう選手に巡り合えるのもすごく幸運だと思っている。目の前で見たいと思いますし、ぜひ取ってほしい」

延長十二回、4時間10分の戦いを終えた高津監督は、若き主砲への期待を表した。この日の欠場については「彼も人の子で、やっぱりしんどいからね。しっかりと状態を調整してあげないといけないと思って外しました」と説明。12日からのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ、その先の日本シリーズも見据えてリフレッシュさせた。

苦しくても前に進んできた。村上は9月13日の巨人戦(神宮)で55号を放ち、1964年に王貞治(巨人)が打ち立てた日本選手のシーズン最多本塁打数に並んだ。

しかし、以降の出場13試合は打率・114(44打数5安打)で本塁打、打点ともになし。三冠王について「もちろん狙いたい」と意気込み、リーグ連覇を果たした25日には「記録との戦いに挑戦できるのは今、僕しかいない」と56号への決意を示していたが、思わぬ壁にぶち当たった。

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