ソフトバンク、M1から連敗…最終戦V逸…涙涙涙 藤本監督「悔しいけどこれが結果」

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試合に敗れ、リーグ優勝を逃したソフトバンクナイン(撮影・松永渉平)
試合に敗れ、リーグ優勝を逃したソフトバンクナイン(撮影・松永渉平)

(パ・リーグ、ロッテ5-3ソフトバンク、25回戦、ソフトバンク15勝10敗、2日、ゾゾマリン)あと一歩だった。10月2日、143試合目。全てをかけて、敗れた。マジック「1」としてから2連敗し、ソフトバンクが2年連続V逸。藤本監督は就任1年目を2位で終えた。

「悔しいけど、選手は1年間よく頑張ったので。これが結果ですね」

一回に三森が9号先頭打者弾。四回無死でも柳田が24号ソロを放ち追加点を挙げた。暗転したのは六回。2番手・泉が安打と四球で1死一、二塁とされると山口に逆転3ランを被弾。七回にも2点を追加され、力尽きた。2点を追う九回2死の攻撃中にオリックスが楽天に勝利。最後の打者、三森が中飛に終わり、V逸した。

76勝65敗2分け。勝率・539でオリックスと並んだが、直接対決は10勝15敗。9月15日の楽天戦(楽天生命)で勝ってマジック11を点灯させたが、17日からのオリックス戦(京セラ)で同一カード3連敗。4位だった2021年から2位に順位を上げたが、今宮は「何かが足りなかった」と語った。

9月28日に松田が退団すると発表された。9日に柳田は34歳になる。時代も時間も待ってはくれない。8日から本拠地でクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ。西武と戦う。

「最後まで元気もあったし、最後もあきらめなかった。CSがまだあるので、CSに向けて頑張ります」

スタンドへの最後のあいさつを終えてベンチに戻るとき、涙していたナインの先頭を歩いていたのは柳田だった。確かに言える。ホークスの全員が、優勝だけを目指して全力で戦った。(竹村岳)

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