広島・佐々岡監督、今季限りで辞任 3年連続Bクラスでけじめ、後任は新井氏らOB軸に選定

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今季最終戦終了後にファンにあいさつし、辞任を表明した佐々岡監督(撮影・林俊志)
今季最終戦終了後にファンにあいさつし、辞任を表明した佐々岡監督(撮影・林俊志)

(セ・リーグ、広島0-3中日、25回戦、中日15勝10敗、2日、マツダ)広島・佐々岡真司監督(55)が2日、中日とのレギュラーシーズン最終戦(マツダ)後のセレモニーでファンにあいさつし、今季限りで辞任する意向を明らかにした。就任から3年連続でリーグ優勝を逃した責任を取るとして辞任を決断した。後任はOBを軸に選定される見通しで、広島や阪神で活躍した新井貴浩氏(45)らが候補に挙がっている。

就任から3年連続でリーグ優勝とクライマックスシリーズ出場を逃した責任を取って、ユニホームを脱ぐ。今季最終戦のセレモニー。3万人近くのファンの前に立った広島・佐々岡監督が辞任の意向を明らかにした。

「残念ながら、私の、監督の力不足で、みなさまの期待に応えることができず、申し訳ない気持ちでいっぱい。責任を取り、きょうこのユニホームを脱ぎます」

現役時代はエースとして活躍し、2014年秋から投手コーチなどを務め、19年オフに監督に就任。1年目の20年は5位、2年目の昨季は4位。3年目の今季は開幕6連勝で一時首位に立ったが、交流戦では最下位。前半を勝率5割、2位タイで折り返したものの後半は失速し、阪神、巨人との3位争いにも敗れ、66勝74敗3分けで5位に終わった。

佐々岡監督はヤクルトがリーグ連覇を決めた翌日の9月26日に、球団に辞任の意向を伝えて了承を得た。

球団はOBを軸に後任を選定する方針で、広島と阪神で活躍した新井貴浩氏が候補の一人であることが判明。球団幹部は「考えている。(コーチ経験を)重視しているわけではない」と否定はしなかった。新井氏のほか、高信二2軍監督(55)、東出輝裕1軍野手総合コーチ(42)の昇格や、15-19年に監督を務め16-18年にリーグ3連覇を達成した緒方孝市氏(53)の再登板も検討しているとみられる。

球団は秋季キャンプが始まる11月までに新監督を決める方針。

河田祐輔ヘッド兼外野守備走塁コーチ(54)も辞任した。

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