「ノーベル賞」日本人〝有力9候補〟 自然科学分野は多士済済 科学ジャーナリスト・馬場錬成氏「研究者個人の高い資質は健在」

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ノーベル賞 日本人、今年は有力9候補 自然科学分野は多士済済 科学ジャーナリスト・馬場錬成氏「研究者個人の高い資質は健在」
ノーベル賞 日本人、今年は有力9候補 自然科学分野は多士済済 科学ジャーナリスト・馬場錬成氏「研究者個人の高い資質は健在」
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10月3日からノーベル賞ウイークが始まる。昨年は日本出身で米国籍の真鍋淑郎・米プリンストン大上席研究員(91)が物理学賞を受賞したが、今年も自然科学分野では脱炭素など注目テーマに関わる研究者などが多士済々だ。科学ジャーナリストの馬場錬成氏に注目候補を聞いた。

3日に発表される医学・生理学賞では、ノーベル賞の登竜門「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」を9月に受けた長谷川成人・東京都医学総合研究所脳・神経科学研究分野長(61)が注目だ。全身の筋肉が動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」や、認知症状が現れる「前頭側頭葉変性症」の患者の体内で「TDP43」と呼ばれるタンパク質が異常に蓄積することを突き止めた。

脳機能の画像化技術を開発した小川誠二・東北福祉大特別栄誉教授(88)、がんや糖尿病、パーキンソン病などに関わる「小胞体ストレス応答」を研究する森和俊・京大教授(64)の名前も挙がる。

4日発表の物理学賞では、2月に「エリザベス女王工学賞」を受賞した佐川真人・大同特殊鋼顧問(79)が有力だという。「ネオジム磁石」を開発し、モーターの小型軽量化や効率向上を可能にした。電気自動車(EV)や風力発電など再生可能エネルギーにも貢献している。

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