ニュース裏表 伊藤達美

中堅、若手からは疑問の声「ポスト山口」は代表選を期待 結党以来、無投票の公明党代表選…支持母体・創価学会の意向も 

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山口代表の「後継者育成」が注目される
山口代表の「後継者育成」が注目される

任期満了に伴う公明党代表選が9月15日告示された。しかし、山口那津男代表(70)のほかに立候補の届け出がなく、無投票で同氏の8選が決まった。これを受けて公明党は25日、党大会でこれを正式に承認し、山口氏の8期目がスタートした。

任期は2024年9月までの原則2年。任期満了すれば在任期間16年。わが国の憲政史上、共産党の志位和夫委員長の21年余に次ぐ長さとなる。

山口氏は、石井啓一幹事長(64)を続投させ、政調会長に高木陽介選対委員長(62)、後任の選対委員長には西田実仁参院議員会長(60)を登用した。北側一雄中央幹事会長(69)と、佐藤茂樹国対委員長(63)は再任した。「何としても後継代表を育てたい」との山口氏の思いがうかがわれる。

公明党は1964年の結党以来、代表選に複数の候補者が立候補したことがない。支持母体・創価学会の意向が理由とされる。もちろん、「政教分離」もあり、人事介入は確認されていない。

ただ、公明党は国政、地方を問わず、創価学会の熱心な選挙応援を受けているのは周知の事実だ。それだけに、支持母体の信任が厚いことが、代表の必須条件であるのは、やむを得ないことだろう。政党として支持団体の意向を忖度(そんたく)することも、必ずしも否定できない。

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