阪神電撃復帰の「どんでん返し」なぜ起こった 岡田氏に対し球団内に“アレルギー”も「育てるよりも勝てる監督」親会社の意向 赤星氏ら大物OBの入閣も!?

ZAKZAK
2005年V戦士の赤星氏(左)は現役引退後、現場から遠ざかってきたが、岡田新監督のラブコールに応えて15年ぶりに同じユニホームに袖を通すか
2005年V戦士の赤星氏(左)は現役引退後、現場から遠ざかってきたが、岡田新監督のラブコールに応えて15年ぶりに同じユニホームに袖を通すか

17年連続V逸の阪神が来季監督に、前回2005年のリーグ優勝に導いた元監督の岡田彰布氏(64)を内定。今季終了後に発表することとなった。岡田氏は04年からの在任5年間で4度のAクラス入り。15年ぶりの再登板に向け、早くも注目の組閣ではコーチ経験のある今岡真訪氏(48)ら優勝メンバーに集合をかけ、指導者経験のない赤星憲広氏(46)ら大物OBの名前も浮上している。これまで球団内では復帰にアレルギー反応も強かった岡田氏が、晴れて返り咲きを果たしたのはどういうわけか。 (岩﨑正範)

阪神の百北幸司球団社長(61)は27日、大阪市内の電鉄本社で「今シーズンが終わるまでは申し上げることはない」と言うに留めつつも、すでに矢野監督の後任が決まるメドについては「立っている」と初めて認めた。候補の1人だった岡田氏が、26日までに球団の就任要請を快諾。「もう一度、阪神タイガースを立て直したい。今の姿は歯がゆくて仕方ない」と連呼してきただけに、ついに念願が叶った格好だ。

岡田彰布氏
岡田彰布氏

もともと歯に衣着せぬタイプの岡田氏は、前回辞任した際の言動やオリックス監督時代の失敗もあって、本人の再登板への熱意に反して球団内の評価は今ひとつ。過去にも監督候補に挙げられながら、何度か見送られた経緯がある。今回の監督人事でも実は、球団の当初の構想は平田勝男2軍監督(63)の内部昇格だった。

  1. NHK朝ドラあすの「舞いあがれ!」12月6日OA第47話あらすじ 柏木(目黒蓮)は中間審査に無事合格、着陸にてこずった舞(福原遥)は…

  2. 野菜のプロ直伝「おでんの大根 一瞬で味を染み込ませる方法」に「いいね」続々「これ本当に一撃で味が染みる!」

  3. 【虎のソナタ】思わぬ大物が阪神へ移籍してくるかも 12・9現役ドラフトは大注目

  4. 広瀬章人八段は4年ぶり竜王奪取ならず 藤井聡太竜王に敗れ「スコア以上に完敗だった」/将棋

  5. NHK大河「鎌倉殿の13人」12月4日OA第46話あらすじ 京で高まる鎌倉への不信感、北条家では泰時(坂口健太郎)が思い悩み…