暢子は途方に暮れるが、姉の石川良子(川口春奈)や歌子、やんばるの人たちの協力を得て自分たちで麺を作り、この事態を乗り切ろうと奮闘。徹夜で作業を続け、100食分の麺を作り上げた。
第124話で、ついに「やんばるちむどんどん」が開店。その初日、店には三姉妹にとってそれぞれに懐かしい人々がやってくる。
そして、歌子の体調に異変が起きて…。