暢子は、毎週日曜、おばぁたちと地元野菜と郷土料理の勉強会を開催。そこで、この村で、この比嘉家で食堂を開きたいという夢を見つけた。優子も「面白そうだね」と賛成。村の人たちも早速資材を提供してくれるなど、食堂づくりに協力してくれた。
そんなある日、東京から房子がやんばるにやってきた。房子は「ちょっと大事な話があって…」と暢子に話した。
■残り4話!「ちむどんどん」第122話あらすじ
第122話で、房子との再会に暢子は大喜びする。房子がはんばるにやってきた目的は、優子にある人を引き合わせるためだった。