谷原章介、中国の歴史を重厚ナビ「厳かな声を心がけました」 11・22開幕「兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~」

サンスポ
古代中国の重厚感を意識し、音声ガイド収録に臨んだ谷原
古代中国の重厚感を意識し、音声ガイド収録に臨んだ谷原

俳優、谷原章介(50)が22日、展覧会ナビゲーターを務める「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~」(東京・上野の森美術館、11月22日~来年2月5日)の音声ガイド収録を東京都内で行った。2000年以上前、地下に埋蔵された兵馬俑に焦点を当て、中国が誇る日本初公開を含む貴重文物を約200点展示。谷原は「中国の歴史を感じさせる厳かな声を心がけました」と〝熱演〟をアピールした。

優しく、ダンディーな谷原の声が、来場者を古代中国の深淵(しんえん)に誘う。

「歴史を感じさせる声の出し方やトーン、落ち着いた雰囲気を意識して、中国の歴史を感じさせるような、厳かな声を心がけました」

これまで何度か展覧会の音声ガイドを務めた経験はあるが、今回は古代中国の文物を説明する独特なガイド文に挑戦。読み慣れない表現に苦労しながらも、「主語を修飾する言葉が多く、言葉の切りどころによっては意味合いも変わってしまうので、そこは苦労しました。でも楽しくできましたね」とほほえんだ。

同展は、紀元前221年に中国大陸に初めて統一王朝を樹立した秦王朝と、その国家制度を引き継いだ劉邦の漢王朝につながる古代中国の〝黄金時代〟を特集。秦の始皇帝陵に埋蔵された兵士や馬をかたどった世界的に有名な像「兵馬俑」を中心に多数の文物がダイナミックに展示される。

秦王朝に至る春秋戦国時代を描いた人気漫画「キングダム」とコラボするコーナーもあり、時代背景を伝える特設展示は見どころの1つ。谷原も累計発行部数9000万部超の国民的人気漫画の大ファンで、「資料を見ていて、信(キングダムの主人公)が出てきてすごくうれしくなった」と大感激。「(劇中の)信の熱さみたいのものを見ると、自分の中で熱さと同時に、思わず涙が出てしまうこともある」と作品の魅力を熱弁し、ナビゲートに運命を感じていた!?

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