NY株3日続落107ドル安 一時3万ドル割れ、景気懸念

産経ニュース
ニューヨーク証券取引所(ロイター)
ニューヨーク証券取引所(ロイター)

22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比107・10ドル安の3万0076・68ドルで取引を終えた。終値として約3カ月ぶりの安値となり、一時は節目の3万ドルを割り込んだ。米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げで景気後退に陥ることを懸念した売り注文が優勢となった。

FRBは前日の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0・75%と大幅に引き上げることを決め、今後も積極的に利上げする方針を示し、投資家がリスクを回避する流れが継続。米長期金利が上昇し、相対的に割高感が意識された一部のIT銘柄が売られたのも相場を押し下げた。

ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日続落し、153・38ポイント安の1万1066・81。

個別銘柄では金融・旅行のアメリカン・エキスプレスや航空機のボーイングの下落が目立った。医薬品のメルクは上げた。(共同)

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