竜将一問一答

立浪監督が引退のPL後輩・福留へ 「45歳まで本当によく頑張ってくれた」

サンスポ
引退セレモニーで中日・立浪和義監督から花束を受け取る福留孝介(撮影・中島信生)
引退セレモニーで中日・立浪和義監督から花束を受け取る福留孝介(撮影・中島信生)

(セ・リーグ、中日3―9巨人、23回戦、巨人13勝10敗、23日、バンテリンD)中日は投手陣が崩れ、打線も反撃できず、今季の巨人戦負け越しが決まった。試合後の立浪和義監督(53)の主な一問一答は以下の通り。

――上田は四回途中6安打3失点(自責2)

「お客さんが満員だったから緊張したのかな。分からないですけど、前回は広島で投げる予定(台風接近で中止)でしたけど、調整が難しかったとは思うんですけど、ただ、ストライクゾーンの中でボールを動かして勝負するタイプなので。きょうはしっかりと反省して、次に(生かしてほしい)」

(続けて)

「こっちから見たらストライクが入らなかったのが逃げているのか、とそういうふうにも映ったので。本当はもう少し長いイニングを投げさせたかったですけど、1点を取って点数が詰まったので代えましたけど。次、登板があるかどうかわかりませんけど、今日の反省を生かしてほしいなと思います」

――鵜飼が1軍復帰即スタメンで適時打も

「ファームで結果が出て調子、状態が上がってきたと聞いていたので、残り少ないですけどチャンスを与えたいと思います。内容的には速いボールは確かにみんな手こずってはいたんですけど、真っすぐを狙っていたら、真っすぐを仕留められるように、まずは。変化球への対応というのは意識の問題。彼はもちろん結果が出ればいいですけど、しばらくは自分で考えて。前半は1軍にいたことの反省も踏まえてやらせていきたいなと思います」

――福留は九回の守備から起用。予定通りだったか

「展開によってですね。ジャイアンツも3位の壮絶な争いをしているわけで。もちろん試合をやっていく中で点差が開いたり、ワンサイドになればということは考えていました」

――最終打席は二飛。どう見ていたか

「ずっとルーキーのときから一緒にやっていますし、もっとさかのぼれば子どものころに出会っているという縁もあって、最後は監督と選手の立場で引退ですけど。打ってほしかったですよね。これはでも、しばらく実戦からも離れていましたし、なかなか難しいところはあると思いますけど。でも、45歳まで本当によく頑張ってくれたなと思います」

――最後にベンチ前で抱擁

「お疲れ様、とそのひと言です」

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